2006年11月03日

色彩デザイン 5 〜色彩調和の原理〜

2色以上の色を組み合わせること、またその組み
合わせ具合を配色といい、最上の配色効果の形式を

色彩調和(Color Harmony)というそうです。

過去、多くの科学者、美術教育者、画家達が色彩調和論を
発表しているんですって。

そこには、単に主観的な観察結果を断片的に記述したものから、
美しさの度合いを求める計算式を導入した調和論まで、

様々な考え方や試みが展開されているそうです。

アメリカの色彩学者ジャッドは、過去の色彩調和に関する
文献を整理し、一般的に認めることのできる色彩調和の要因を

4種類にまとめ、これを色彩調和の原理として報告しています。
(1955年)

その4種類がこれ、

1、秩序性の原理

2、類似の原理
  
3、明瞭性の原理

4、親近性の原理(なじみの原理)

これが、一般的に認めることが出来る要因だって・・・。
私が良いと思った色の組み合わせはが一般的になるのには・・・?

それよりも、建物の色決めもなかなか決まらない。
しゃあない、勉強、勉強。

そして色彩デザインの5回目の課題はこれ。

→→http://design-university.blogspot.com/2009/11/blog-post_7697.html


今回の建物の色は、まずクライアントへのプレゼンは
簡単なところで「親近性の原理」で持っていこうかしら・・・。。


テキストはこれ




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2006年11月02日

色彩デザイン 4 〜色の知覚的効果〜

色には目を引き付けやすい色と、そうでない色があるが、
このような色の性質を「誘目性」というんだって・・・。

人の目を引き付ける目立つ色を誘目性の高い色というそうです。
一般的に、明度段階では高明度、彩度段階では高彩度の色が、

また色相では赤、オレンジ、黄などの暖色系が誘目性の高い色とされ、
危険を知らせる表示や看板、工業製品の重要なスイッチなどに

使用されているということです。

工事現場の安全標識も、これを使っていると思うのだけど
どうかしら・・・。

ここ↓↓
http://www.unit-signs.co.jp/katarogu/sh/04-33_01.jpg

そして色彩デザインの4回目の課題はこれ。

→→http://design-university.blogspot.com/2009/11/blog-post_2214.html


私の作業服もオレンジ色にしてみようかしら・・・。


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2006年11月01日

色彩デザイン 3 〜色の混色とカラーシステム〜

建築の世界でのカラーシステムは、マンセル表色系なんだよ。
ほとんどの現場や事務所では(社)日本塗料工業会の

塗料用標準色見本帳の色票を使っているんだよ。
インターネットでもペイントカラー検索システムというのがあって

デジタル色票同士の比較や、おおまかな色の目安を得るためなど、
参考として使っています。

ここ↓↓
http://www.toryo.or.jp/

ただし、印刷したデジタル色票は色見本として利用できません。
現場では、ゼネコンさんや塗装会社にマンセル値で打ち合わせを

するのですが、最後は塗装見本をつくってもらったり
実際に塗装しながらチェックするということをしています。

そして色彩デザインの3回目の課題はこれ。

→→http://design-university.blogspot.com/2009/11/blog-post_5790.html

絵の具の混色なんて、小学校以来かしら・・・。


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2006年10月30日

色彩デザイン 2 〜色知覚の生理と心理〜

今回も、いろんなHPを参考にしながら勉強しました。
色の問題はデザインの分野だけではないため、本当にたくさんの

文献なり、参考資料というものがあるんだということが分かった。 

そんななかで、様々なデザイン分野で色彩の効果を最大限に
生かした計画を実施する場合は、使用される状況を事前に

把握することが重要だって。
なぜならば、色の見えは照明光や物質表面の特性によって

左右されたり、さらに見る人の視覚特性よっても異なるからだと
いうことです。

本当に、建築なんかでは太陽の当たる南側と太陽光線があたらない
北側などで、同じ色でも違った色に見えたりするんだよ。

ここで扱う、光、ものの色、色覚は視覚表現の大前提であって、
具体的な色の見えを予測した色彩選定を行うための基礎知識ですって。

本当に、色を選ぶって言うことは悩むことだけど、基礎知識を
つかんでおくことは少し自信につながるかも。


そして色彩デザインの2回目の課題はこれ。

→→http://design-university.blogspot.com/2009/11/blog-post_11.html

虹も日本では7色だけど、世界各国で言われている数が
違うんだって! 驚きです。


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2006年10月28日

色彩デザイン 1 〜色彩のあれこれ〜

人類はいったいいつ頃から色彩を用いるようになったのだろうか。
と、いうことで今回からこの色彩のお勉強です。

近年の類人猿の研究では、人間が教えれば猿も絵を描くことが
解かっているそうです。

ところが、その研究の過程でほとんどチンパンジーやゴリラが示すのは、
独特のアクション・ペインティングであって、対象を描くことはおろか、

色彩に対する象徴的描写反応はみられないという。

その意味でも「人間は唯一、絵を描く動物」であるわけだ。
  
そして人類における色彩の象徴反応のもっとも古い例は、
ネアンデルタール人であきらかに身体に彩色していたとされている。

それは、ネアンデルタール人の骨とともに顔料や、彩色の跡のある石板、
鳥、鹿、馬の管状骨に、絵の具の付着したものが出土しているからである。

人類始まってから、ずーっとこの色彩というものを使って
何かを表現しようとしてきたんだなあって、ビックリしちゃいます。

そして色彩デザインの最初の課題はこれ。

→→http://design-university.blogspot.com/2009/11/blog-post.html



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